カイロプラクティック志塾:2019/02/24
電車が楽過ぎるカイロプラクティック志塾
自転車を捨て、電車で通い始めたカイロプラクティック志塾。
3年前は新快速は常にパンパン。JR奈良線も観光客の皆さんでパンパンだったのが、今は結構隙間がある様に。新快速に至っては先頭車両なら6時の電車でも座れる。
という事で初めて電車通学が楽過ぎて困る。
人間は楽を覚えると引き返せないという現実を身をもって知った感じです。
遂に始まった橋爪式ランバーロール
前回までは地道なモンパル訓練だった京都伏見区は桃山のカイロプラクティック志塾。今回から遂に始まりました。
「橋爪式ランバーロール」
橋爪塾長はサクッと進めて「これだけです。簡単です。さぁどうぞ」と促してくれるこの橋爪テクニック。
ここから実に長い長い道のりが始まる。
まぁ、できそうでできない。
できたと思ったら、できていない。
1歩進めば3歩は下がる。
ここで塾生は振るいにかけられるのである。
- 鳴る事で安心感を得る者
- 鳴るまで執念で続ける者
- 鳴らせる為のテクニックを編み出す者
橋爪テクニックは「その人を浮き彫りにする」という恐怖のテクニックである。
しかし、マスターすれば矯正の理想形を手にすることができる。
ツブコーン塾もガンガン行くぜ!
今回のツブコーン塾は前回の残りと新たな質問3つへの答え。一度話始めるとついつい脱線してしまうので今回は目指せ60分でのツブコーン塾。
の予定だったのですが、今回はリーフレットの実践的な設置方法等を伝えようとしているとあっという間に脱線脱線。
やはりツブコーン塾は脱線あってこそだと再確認。伝えておくべきことは全部伝えて、それをどう活かすかは塾生の皆さんに完全に丸投げ。
この記事を書いている人
この記事は吹田、摂津市千里丘で腰痛や肩こりでお困りの方をひっそりと応援している男、ツブコーンが書いています。
カイロプラクティック志塾は実に4年目を迎える男、卒業の時期を迎える度に「橋爪先生!まだわしはここを出とーなかと!!」と泣き落としで何とかしがみついている男です。
そんなツブコーンですが、住んでいる町は実は箕面彩都。周辺の産後骨盤矯正は10回1セットが当たり前となっており、「そりゃおかしーだろ」と出張限定ではあるものの、箕面/茨木、彩都に産後の骨盤矯正と産後ケアの提供を始めました。
もし、彩都で産後の骨盤矯正や産後ケアをお探しの人が友達にいたら是非、紹介してください。