2020/02/23のカイロプラクティック志塾
2020/02/23のカイロプラクティック志塾
全国800万人のハッシーファンの皆さんこんにちは。摂津/吹田/千里丘でヘルニアや坐骨神経痛でお困りの方はお気軽に。粒コーンです。
今日も元気にカイロプラクティック志塾について紹介します。
さぁ行くぜ、桃山へ
今日も元気に桃山へ向かう粒コーン。京都は新型コロナウィルスの問題があるので前回はとても空いていた。今日はいったいどうなるのだろうか。
昔は朝5時過ぎには出発していたが、今はもう朝練をしていないので朝7時ちょっとに出発する。数年前はこの時間に既にラネージュでテーブルのセッティングをしていたのだ。
兄弟が日に日に増える
私が入塾した時はこのブルーカラーは私一人だった。今やこの大人数。カイロプラクティック志塾においては最大派閥である。
しかし、見た目は全く同じ靴なのだが、インソールに刻み込まれた名称は全部違う。
- 靴太郎
- 健さん2
- 天狗の何とか
- 無印
OEM供給されているのだろうか。
午前の基礎科は骨盤矯正
午前基礎科「橋爪ランバーロール」テクニックの練習。
- 骨盤矯正(プル)
- 腰椎矯正
橋爪ランバーロールはその型を覚えてしまえば下部胸椎~仙骨までが適応範囲となる。同じテクニックで幅広いエリアを処置できるのは助かる。中々覚える事も多いがこれはしっかり覚えていこう。
中途半端にしてしまうと、塾長が最も嫌うあれになる。
これにならない為にもここで泥水すする覚悟が必要となるんだ。
午後は座学
基礎科午後は2本立て
- 粒コーン塾
- 有北塾
これに+で骨盤矯正の復習という流れになった。基礎科実技は覚える事が多過ぎて大事なポイントが置き去りになる事が良くあるので、こういった形でのフォローは重要な気がする。
練習は繰り返さなくてはいけないが、闇雲に練習を繰り返すと道を間違えている事に気付かないのだ。
その結果、思いがけない場所へ辿り着いてしまう事がある。と言うか多い。
帰り道に小さな変化が
いつもの帰り道が少し変わっていた。「バイク通り抜け禁止」が置かれて狭くなっていた。狭くなっていたが、恐らくは自転車用と思われる左側の「隙間」が全てを無に帰していた。
バイク通り放題なのである。