2020/03/9のカイロプラクティック志塾
2020/03/9のカイロプラクティック志塾
全国800万人のハッシーファンの皆さんこんにちは。摂津/吹田/千里丘でヘルニアや坐骨神経痛でお困りの方はお気軽に。粒コーンです。
雨だった
雨が嫌いな訳ではありませんが、ちょっと遠出するとき降っていたらテンション下がります。何でこんな時に限って降るんだろうと思ってしまう。それが粒コーンです。
草履がもう限界
かつて1日10万歩を歩き切った草履ですが、実はその後も使い倒していたところ、遂に穴が開きました。だがしかし、見た目以外に特に不具合はありません。むしろ骨にしっかり振動が伝わるのでいい。これは新しい発見でした。
こうしてみると自分の歩く時の体重が如何に踵骨にドシンと乗っているかが良くわかります。フォアフット万歳な風潮ですが、あれはタイムは縮みますが健康的とは程遠いというのがトシオとイクミの俊カイロプラクティック院の結論です。
今日の志塾
今日のカイロプラクティック志塾は胸椎祭りでした。
これらのテクニックはカイロプラクティック、整体どちらの系統の先生も使いますが、使い方が本当に違います。
- 西洋系:「スラスト」のスピードを大切にする
- 東洋系:「圧」をゆっくり集めていく事を大切にする
結局は「圧」を集めて「スラスト」するという共通の流れなのですが、どちらに比重が置かれるかで分かれます。
ちなみに粒コーンは「東洋系」の矯正にはまっています。西洋系のスラストは芸術品なのですが、施術家の技術依存度が高いので、もっと患者さんと一体化した施術を作りたいなと東洋系の「一体施術」を練り込んでいます。
書いてて疲れてきたので今回はこの辺で。