カイロプラクティック志塾:2019/09/22
全国800万人のハッシーファンの皆さんこんにちは。京都は桃山カイロプラクティック志塾の粒コーンです。
吹田市、摂津市千里丘で腰痛や肩こり、ヘルニアならご相談下さい。
久しぶりになったカイロプラクティック志塾
何かと家族の用事(全部娘関係)が重なって遠のいていたラブリーなカイロプラクティック志塾。やっぱり桃山に来ると気持ちが引き締まる。
さぁ、今日はどんな事が待っているのかな。楽しみだな。
ちょっと体がしんどい
実は昨日の患者さんが終わったのが11時過ぎ、そして質問が止まらない患者さんの質問に全部答えていたらもう12時。片付けを終えて帰宅したのはもう13時。そして7時半の電車に乗る為に出発である。
正直ちょっとキツイ
午前の授業は眠たいというより身体が重たい。とにかく重たい。参っちゃった。睡眠は大切である。私の場合は睡眠時間が大事という訳では無く、午後12時を回るかどうかが重要である。12時を跨ぐともう次の日は駄目だ。
本題に入ろう
今回のカイロプラクティック志塾は「レントゲン分析」となった。最近はDVDで手渡される為、X線もMRIも比較的簡単にカイロプラクティック院でも手に入る様になった。そして何気に感じるのは「それなりに画像は見えていた方がいい」という事。
実際の施術は画像より身体に直接聞いた方が早いのであるが、事前に「アタリ」があるかないかは全然違う。事前情報があると答え合わせができるのだ。
検証実技が最近は多いかな
レントゲン分析の後は1人1人の検査と施術の検証となった。最近はこういった実践形式が増えてきた。テスト対策何だろうなと思う。テストのおごそかな空気は本当にプレッシャーになる。慣れた方が良い。
個人的な天啓
今回のカイロプラクティック志塾ではずっと「手応えがなかった」頚椎に関して天啓を得た。手に伝わる感覚、感触。やっと伝わるようになった。長かった。
橋爪式ロータリーをマスターしたい自分にとっては動く動かないよりも「フォーム」をマスターしたかった。フォームが固まれば後は簡単だからである。
それがやっとできた感じがしたのだ。手から伝わる手応えが「そう、これこれ」感が一杯。
ああ、これで自信を持って練習できるぞ。
自院の紹介
吹田、摂津千里丘でヘルニア、坐骨神経痛でお困りなら御気軽にトシオとイクミの俊カイロプラクティック院までご相談下さい。北摂ではかなり重症の方が集まってくる院として知名度が上がってきました。嬉しい限りですが、気を引き締めて患者様と向き合っていきます。