カイロプラクティック志塾：2019/01/20 - カイロプラクティック志塾の新サブブログ

この記事はカイロプラクティック志塾3期生のツブコーン中村が書いています。大阪でトシオとイクミの俊カイロプラクティック院を運営しています。

吹田、摂津千里丘で肩こり、腰痛でお困りの方がいましたら、お気軽にご連絡下さい。予約が埋まっている日以外はいつだって予約可能です。※当たり前

2019年度の第二回カイロプラクティック志塾が開催された。

猛烈な寒波に見舞われるとの事だったので、自宅は早々に封鎖されると先読みをし実家へ前入り。

予想通り、我が家の通り道は凍結封鎖をされた模様。

何せ悪天候では何度も道を阻まれ続けた私である。もう流石に慣れた。

関節リウマチの患者さんは天候の変化を身体で感じ取れるというが、私の場合は志塾への道が天気予報から読み取れるのである。

ちなみに、最近は自転車をやめて電車で行くようにしている。

何せ疲れ果てた夜の帰り道がとにかく早い！自転車だと行きの1.5倍はかかるところが、わずか50分程度での到着である。

新快速侮りがたし。そして、混み合う時間帯であっても、一番前の車両だと実は普通に座れることにも気づいた。

人は味を占めると中々戻れないのである。

今回から正式にツブコーン塾が開塾となった。

現役のコンサルタントだと絶対に言えない事ばかり言いまくろうと決めていたので、もう言いたい放題言いまくった1時間となった。

とはいえ、今回の内容は「誰もが知っている事」だとは思う。ただ「それが本当か同課は知らない」という内容だったとも思う。

何事においても「曖昧な状態」で頭に置いておくのは良くないので、白か黒かをはっきりさせることが今回の目的となった。

施術も経営も基本は同じ。

橋爪塾長も言っている。

「自分を信じろ」

さて、私の最大の課題である「頚椎矯正」がもう一歩前に出てきた。

関節が動かせても橋爪先生の様な美しい矯正にどうしてもならない。乱暴に動かしても意味はない。

あくまで「橋爪テクニック」を鼻歌交じりでしたいだけなのだ。

最近は橋爪先生の身体を借りての練習が増えてきた。これが本当に神経をすり減らす。

ただ、何が問題なのかが即座にわかるので成長は確かに早い。

今回も幾つかの「足りないポイント」がはっきりとした。

早く「見てて綺麗な頚椎矯正」の域までたどり着きたいものである。

例によって最後にはしっかり自分の院をアピールする事にする。これだって立派なSEO対策となるのである。

身体の事でお困りの方はお気軽にご相談下さい。週末は基本的に空いていませんが、平日はまだまだ1日2枠程度の空きがあります。

なお、箕面、茨木彩都にて産後の骨盤矯正を希望される方もお気軽にご相談下さい。